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詩編22編

 投稿者:伊藤 龍樹  投稿日:2008年 9月17日(水)05時59分25秒
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  わたしの神よ、わたしの神よなぜわたしをお見捨てになるのか。
なぜわたしを遠く離れ、救おうとせず呻きも言葉も聞いてくださらないのか。
わたしの神よ昼は、呼び求めても答えてくださらない。
夜も、黙ることをお許しにならない。
だがあなたは、聖所にいましイスラエルの賛美を受ける方。
わたしたちの先祖はあなたに依り頼み依り頼んで、救われて来た。
助けを求めてあなたに叫び、救い出されあなたに依り頼んで、裏切られたことはない。
わたしは虫けら、とても人とはいえない。
人間の屑、民の恥。
わたしを見る人は皆、わたしを嘲笑い、唇を突き出し、頭を振る。
「主に頼んで救ってもらうがよい。主が愛しておられるなら助けてくださるだろう。」
わたしを母の胎から取り出しその乳房にゆだねてくださったのはあなたです。
母がわたしをみごもったときからわたしはあなたにすがってきました。
母の胎にあるときから、あなたはわたしの神。
わたしを遠く離れないでください苦難が近づき、助けてくれる者はいないのです。
雄牛が群がってわたしを囲みバシャンの猛牛がわたしに迫る。
餌食を前にした獅子のようにうなり牙をむいてわたしに襲いかかる者がいる。
わたしは水となって注ぎ出され、骨はことごとくはずれ、心は胸の中で蝋のように溶ける。
口は渇いて素焼きのかけらとなり舌は上顎にはり付く。
あなたはわたしを塵と死の中に打ち捨てられる。
犬どもがわたしを取り囲みさいなむ者が群がってわたしを囲み、獅子のようにわたしの手足を砕く。
骨が数えられる程になったわたしのからだを、彼らはさらしものにして眺め、わたしの着物を分け、衣を取ろうとしてくじを引く。
主よ、あなただけは、わたしを遠く離れないでください。
わたしの力の神よ、今すぐにわたしを助けてください。
わたしの魂を剣から救い出し、わたしの身を犬どもから救い出してください。

天にまします我らの父よ。願わくは御名をあがめさせたまえ。御国を来たらせたまえ。
みこころの天になるごとく、地にもなさせたまえ。我らの日用の糧を今日も与えたまえ。
我らに罪を犯すものを我らが赦すごとく、我らの罪をも赦したまえ。
我らを試みに会わせず、悪より救いだしたまえ。
国と力と栄えとは、限りなく汝のものなればなり。アーメン
 
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